冷蔵庫のマットが床面に張り付く?
・フローリングに張り付くと後がめんどくさそう
・床材にマットを貼り付けたくない…
・でも、冷蔵庫の下にマットは使いたい!
と、お悩みではないですか?
私の場合、冷蔵庫の下には必ずマットを使っています。
というのも、冷蔵庫の下の汚れって、
・臭い
・こびりついている
・なかなか落ちない
って感じで、掃除がめんどくさいんですよ。
なので、私の場合、冷蔵庫の下にマットを敷いて、それを定期的交換しています。
私の場合、2年に一度くらいの頻度で冷蔵庫の下のマットを交換していますよ~。
その方が掃除が楽ですしね!
そういえば、この前引っ越しをしたのですが、大家さんから、
冷蔵庫の下には、必ずこれを使って!
と、コルクマットを渡されました。
なので、今はコルクマットを使っていますが、そのうち透明なマットに交換する予定…。
といった感じで、私の場合、冷蔵庫の床面のマットは定期的に交換しているのですが、今まで一度も「マットが張り付く」といったことはありませんよ~。
そのコツはとても簡単!
ということで本日の記事は、冷蔵庫の下のマットが張り付かないようにするための簡単な工夫について、わかりやすく紹介していきますね~。
冷蔵庫の下のマットが張り付かないようにするための簡単な工夫
先ほども言いましたが、私の場合、冷蔵庫の下のマットは定期的に交換しています。
ですが、今まで一度も「マットがフローリングに張り付いて…」ってことはないです。
その理由は簡単で、マットの下にフロアマットを敷いているから!
ようするに、冷蔵庫の下は、
・フロアマット
・透明のマット(今はコルクマット)
といった感じで、2重にマットを敷いています。
なので、その結果、「マットが張り付いてしまって…」ってことは今まで一度もありません。
これは、写真を見てもらうとわかりやすいかな。
こんな感じで、今ではコルクマットの下にフロアマットを敷いています。
なので、フローリングに透明マットが張り付いてしまって…ってことは今まで一度もないですよ~。
このコルクマットですが、先ほども書きましたが、大家さんが引っ越し初日に、
冷蔵庫の下には必ずこれを使って!
と言って渡されたもの…なので、仕方なく使っていますが、そのうち、ニトリなどで販売している透明のマットに変更する予定です。
もちろんですが、その時は、その下のフロアマットはそのまま…。
フロアマットは、リビングにも使っていますので、デザインが切り替わることなくそのまま…なので、違和感がないので、冷蔵庫のマットを変更してもフロアマットはそのまま使っていく予定です。
そうそう!
気になるのが、引っ越し初日に大家さんが、
冷蔵庫の下には必ずこれを使って!
と言ってマットを渡してきたことですが…これには何か理由があるはず!ということで勝手ながら、マットが必要な理由を推測してみました。
マットが必要な理由
先ほども書きましたが、大家さんが引っ越し初日に、
「冷蔵庫の下には必ずこれを使って」
と言ってマットを渡してきたんですよ…。
それがちょっと気になるのですから、その理由について勝手に推測してみました。
まず最初に考えられるのは、冷蔵庫の下が汚いから、過去に入居者ともめたことがある…ということですね。
冷蔵庫の下の汚れって、
・きたない
・落ちにくい
・しかも臭う
といった感じで、とても厄介なんですよ。
なので、そういった場所を掃除するなら、マットを渡しておいて、あとはそれを捨てるだけ…の状態にしておけば、大家さんも入居者もとても楽で、その事で揉めたりなんかしないですよね。
過去に、そういったことで揉めたことがあって、それが原因で今では入居者全員に冷蔵庫の下に敷くマットを配布している…というのが一つの考えとしてあるかな。
あとは…冷蔵庫の下の、
・傷
・へこみ
も原因になっている可能性があります。
冷蔵庫の下って、普段はあまり気にしない場所ですので、気が付いたら傷がついていた…なんてことも考えられます。
特に、掃除の時って放棄を突っ込んでごみを書き出すので、放棄の金属の部分が床にこすれてしまって、それが原因で傷が…ってことは掃除の「あるある」かもしれません。
そんなことが続くと、大家さんもちゃんと対策を取らなければなりませんよね。
その対策として、
「冷蔵庫の下には必ずこれを使って」
と言ってマットを渡してくるのは、想像に難くありません。
さいごに…
冷蔵庫にマットを敷きたいけど、張り付くのが気になるのであれば…その下にフロアマットを敷いて、マットを二重にすることで、張り付くのを防止することができます。
フロアマットは、
・リビング
・キッチン
と一緒のデザイン(色)にしておくことで、その上に透明なマットを敷いても、デザイン的には違和感がなくなりますので、おススメですよ~。
透明マットを敷きたいけど、張り付くのが気になる…のであれば、フロアマットも一緒に使ってみてください。
本日の記事は以上です。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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